ワカサギ釣り 2006

3月11日 桧原湖
今シーズン最後の檜原湖釣行。前2回は20尾弱と散々な結果だっただけに、今回釣れないと来シーズンは無いかもしれない?という瀬戸際
 今回で2回目となる友人とともに朝4時半出発。途中テントを借りに昆虫作家さんのペンションに立ち寄り、情報を聞いてみると、前日はすごく釣れたが、朝だけで日中は群れが居なくなるとのこと。ポイントを詳しく教えてもらい檜原湖に到着したのは7時半。さっそく教えてもらった6m付近に穴を開け釣りを開始すると、ほどなく1尾目が釣れる。その後もポツポツは釣れるのだが、いっこうにペースにならない。魚探の反応も次第に無くなり、8時半には全く魚影無し。水深をいろいろ変えて魚探を入れてみるがどこも駄目である。
 ここで思い切って大移動を敢行。最近良いという金山、桧原本村方面へ向かう。行ってみると桧原本村はすごいテント村が出来ていたが、車を駐めるところと入るところが分からず、金山までもどる。こちらは個人のテントは少ないのでやや不安になるが、時間も時間なので入ることに。季節柄浅場が良いと考え、3m付近に穴を開け、魚探を入れるがどこも反応は無い。やっている人に聞くと朝は良かったが今は駄目とのこと。迷っていると監視員の人が来て、たぶん沖合が良いだろうとのアドバイス。4.5m付近まで行ってみると確かに反応がある。しかも、底付きの良い反応である。さっそくテントを張って、釣り開始。するとすぐに反応があり、良い感じで当たりが続く、型はバラバラであるが、時折大型も混じりようやくワカサギ釣りらしくなってきた。昼近くに一時群れが薄くなったが、昼飯を食っていると再び群れが入ってきて釣れだし、昼には60尾に到達。
 ところが、ここでハプニング発生。外に出していたカップ麺のゴミが風で飛ばされる。すかさず、友人が追いかけてくれたのだが、こちらも外に出ようとした瞬間風でテントがあおられ、あわてた拍子にリール竿が穴の中にドボン!。これがワカサギを驚かせたのか、その後はさっぱり群れが入ってこなくなってしまった。
 仕方なく、同じラインで10mほど移動。すると、ラッキーなことに、こちらの方が群れが濃い。小さく誘うを必ず当たりが出る。しかも、なかなか乗らず、乗ってもばれてしまうという、ワカサギ釣りの最高におもしろい状態。それもそのはずで、釣れるのは超小型サイズ。食べるにはちょっと物足りないが、釣る醍醐味はある。友人もワカサギの楽しさにすっかりはまってしまったようだ。
 口切れを防ぐためリールを巻いて合わせるなど工夫をしながら、何とか尾数を伸ばす。あとは今シーズ初の100尾に到達するかどうかである。15時には終わるつもりであったが、その時点で5尾ほど足りないので、泣きのロスタイムを頂き、何とか10分ほどで100尾達成!なんとか来シーズンもワカサギに燃えることが出来そうである。