ワカサギ釣り 2005

3月18日(金) 桧原湖

【場所】 金山
【水深】 5m
【時間】 8時30分〜14時50分
【釣果】 203尾

 ヘラブナが忙しく、なかなかワカサギに行けなかったが、このまま終わるのは悲しいので、日程調整し何とか仕事を休むことに成功。前日まで出張&酒飲みが続いたため、さすがに体力に自信が無く、5時30分と遅めの出発。金山に8時頃着くと既に友人が釣りをしており、状況を聞くと朝一は良かったが、今は沈黙中とのこと、テントを張り魚探をセットすると魚探の調子が悪い。よく見るとソナーのスイッチが入ったままである。前回使ったままのため電池が切れていたようだ。仕方なく魚探無しで始めることに、一本目をセットするといきなり当たり、1尾目が釣れる。最初はポツポツだったが、2本目をセットし準備が揃うと、待っていたかのようにラッシュが始まる。それもものすごいラッシュである。仕掛けが底に着く前に食ってしまっているかのようだ。しかもほとんどダブルである。これまでも時々ラッシュは経験しているが、これほどのものは経験が無い。誘いも何もあったものではない。とにかく降ろして上げるだけ、どれだけ素早く手返し出来るかが勝負である。型は基本的に小さいが時折シシャモサイズが混じり引きも結構楽しむことが出来た。途中疲れて息切れしそうだったが、11時ごろにはようやく下火になり一ポツポツしか釣れなくなった。一息着けたので、本日の目標を定めるため、数を数えると168尾。思ったより数が伸びていたので、2時半まで200越えを目指すことに。ところが、昼からは何時もの桧原湖になってしまった。新鮮な餌を使って、誘って誘ってジャストで合わせないと乗らない。ようやく楽しいワカサギ釣りの始まりである。棚も一定では無いらしく、魚探が使えないのが惜しかったが、何とか14時半まで200尾越え達成。今回は時間的にも短かったので、何時もの10倍位釣った気分。魚探と仕掛け(今回は素人用出来合い仕掛けでした)が満足ならもっといけたでしょう。これで来年まで自信を持って過ごすことが出来そうである。


2月26日(金) 檜原湖
 

【場所】 桧原とこだか森の中間
【水深】 10m
【時間】 4時〜14時30分
【釣果】 65尾

 前回良い思いをした場所に再び入釣。今回も前日車中泊で早朝からの釣りである。4時に釣り開始。前回の状況から最初からカッツケで攻めるが今ひとつ当たりが無く5時まで3尾しか釣れない。魚探には上の方に強い反応が出ているがだめである。5時を過ぎたあたりからようやく当たりが続き、6時までに20尾弱を釣るも、再び当たりが無くなる。前回は明るくなるにつれて群れが沈んでいくのが見えたが、今回は中層付近に弱い反応が出るのみである。仕掛けはセオリー通りに底に沈めるが、当たりは単発である。餌は前回同様紅ラビの半分が良いようだが、当たりが続かない。魚探の反応も弱く、底付近に単発の群れが時々見える程度。どんなに誘っても駄目で、むしろ手を離している時に当たる方が多い。誘いを小さくし、食わせのポーズを長めにするとやや当たりは多くなるが、結局最後まで盛り上がらず65尾で終了。


2月11日(金) 檜原湖 

【場所】 桧原とこだか森の中間
【水深】 12m
【時間】 4時〜14時30分
【釣果】 116尾

 今シーズンは1/30(15尾)、2/6(18尾)と不調続きのため、今回は車中泊早朝釣りを決行。前日22時に湖畔へ到着。とりあえず早稲沢へ向かう。すでに何台かの車が入っていたが、ポツリポツリ程度。結局引き返し、途中一際台数が多かった「こだか森」と「桧原」の中間付近に車を止める。夜釣りをするほど気合いが入った人が居るのは、最近釣れている証拠でもある。自分で極秘ポイントを探すのも良いが、人が多い所に入るのが楽チン。
 翌朝3時半に湖面に降りるとすでにテント村が出来ていた。一番沖側にテントを張り、魚探をセットすると何と水深が12mもある。通常は7m前後が多く、これほどの水深は初体験。失敗したかなとも思ったが、予想通り水面から4m位の間に大量の魚群反応があるので、取りあえずカッツケから開始。始めてから30分ほどは当たりがなかったが、その後ポツポツ釣れだし、明るくなるまでに15尾ほどゲット。餌はいろいろ試したがこの時間帯は本ラビしか食わなかった。明るくなると群れが下層に移っていき、全く反応が無くなったので今度は仕掛けを底まで沈めることにする。ほどなく赤虫に大型魚が連発で来たが、その後再び沈黙。底付近にはいつもの弱い反応が続くが当たりは出ない。そこで、最近の決まり手、赤ラビ半分攻撃。これが狙い的中!急に当たりが続くようになる。リール竿二丁で交互に仕掛けを入れ、片方の仕掛けが落下中にもう一つで誘いを入れて魚を掛けるという効率的な釣りが続き、あっという間に数が伸びていく。落としただけで当たりが出るときも有ったが、やはり誘いを入れないと当たりが続かない。今回の誘いはふわふわさせて上か下に効き合わせをしたときに掛かる場合が多かった。
 途中ゼンマイバネ竿のバラシが多くなったが、これもホスボン素材(硬い竿)に替えるとバラシが無くなり再び快調に数を伸ばす。改めて竿の調子の大切さを実感した。
 結局2時半までで116尾をゲット。最後も当たりが途切れなかったので夕方まで粘れば150は行きそうな勢いであった。
 9時頃入ってきた人たちの会話では、前週は30尾程度で、今回は10時から2時までに40尾位は釣ったみたいである。しかし、こちらのペースの方が圧倒的に良かったのでやはり赤ラビ半分が効いていたのかもしれない。

【今回の教訓】
・暗いうちは表層に大群が居て、明るくなると底につく。
・餌合わせが大切。食い渋りには赤ラビ半分攻撃
・バラシ連発には竿の材質、針で対処
・ワカサギ釣りは集中力!今回はへらの例会並の集中