2007年
2008年
2009年
2010年
木戸川

請戸川

それぞれの河川の実行委員会で夏に募集があります。

 日本では、河川(内水面)でのサケの捕獲は、法律(水産資源保護法)で厳しく制限されています。その理由の一つは、タンパク源の確保として、サケの増殖事業を国策として進めてきたことがあります。しかし、食料が溢れている?昨今の事情から、サケに対する価値観も変わってきています。そんな状況の中、先頭を切ってサケを釣りの対象として有効利用に踏み切ったのが北海道の忠類川。そして、その波は全国各地に広がり、今では多くの河川でサケ釣りが出来るようになりました。
 ただ、法律を変えるのは簡単なことではなく、苦肉の策として、様々な目的を掲げた有効利用調査として実施されています。
 福島県では、木戸川と請戸川の2河川でサケの有効利用調査が実施されています。どちらも河川規模としては小河川の部類に入るとは思いますが、東京から高速で3時間程度と地理的に恵まれていることもあり、大変な人気となっています。
 現在のサケ釣りは、あくまで調査として実施されています。この先どうなるかは、我々釣り人の姿勢にも関わってきます.。ルールを守って、今後もずっと日本でサケ釣りが出来るようにしましょう。