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華々しい全国デビュー戦を報告する予定でしたが、試合は台風10号の接近によって、とんでもない展開となってしまいました。そこで、全国大会の雰囲気?だけでも感じて頂きたいと思います。
試合には全国から150名が参加、初日に1回戦が行われ、60名が翌日の準々決勝へ、残りは敗者復活戦へ、あとは勝ち残った人によって準決勝、決勝が行われる予定でした。
一回戦
台風10号の接近に伴う風雨が強まる中の強行。試合前には、途中でダムの放水があるかもしれないので、対岸に渡ると危険との説明があり、不安なスタート。案の上、釣り開始10分程度で水位が急上昇。対岸に渡っていた人達は、必死に戻ってきたが、釣りをやるスペースもなく、岸から観戦するだけ。といっても、濁流とゴミで釣りにならず、私もゴミとともに仕掛けが切れ、マイナス1尾となってしまいました。結局、釣果をみたのは150名中17名という惨憺たるもの。しかし、今年が第一回の大会とあって、大会を盛り上げるためか?釣った17名は準決勝へ、釣れなかった人は翌日もう一度試合をするというおきて破りのルール変更。
二回戦
一夜明け、やる気も取り戻し、くじ運もまずまず、前日の試合でチェックしておいた釣れたポイントへ直行。水位はやや高いものの何とかやれそう。オトリもいい感じで泳ぎだす。ところが、ここで再び暗雲が垂れ込める。台風は通過したのにこれは何?と思うまもなく水位がどんどん上昇!慌てて岸へ引き返すことに。釣る場所も無く、本部前に戻りさっきまで陸だったところで時間つぶし。とんでもない川である。結局二回戦も釣果を見たのは数名。
ここで再びおきて破りのルール変更。なんと二回戦で釣れなかった人の中から抽選で30名余りを準決勝に上げるというのである。4人に1人は当たる計算である。が、常日頃実力のみで勝負してきた?私には運は味方せず、あえなく準々決勝?で敗退となりました。
その後の展開
さて、その後の展開はどうなったかというと、もう何でもありの世界。準決勝でも釣果があったのは1割程度、よって再びくじ引きで決勝戦進出が行われ、予選から1尾も釣らず、くじだけで決勝まで行った人も多数いたもよう。優勝者こそ一回戦2尾、決勝2尾釣っているので、まあ納得するしかないが、インストラクター達の中には、こんな試合あるか?と影で怒っている人もいました。たしかに釣った人と釣らない人が同じ土俵に上がるのはおかしいし、万が一くじだけで決勝へ行った人が2尾釣って優勝したらどうするのだろう?
ついでに言っておくと、今回の決勝戦の結果では好評釣果は6尾になるはず、これはオトリを4尾を配るという究極の裏技です。
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和賀川はこんな感じ。といってもダムの放水前は中河川といった感じ。 |
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前夜祭での風景。北上市長、釣り人社社長など豪華来賓に加え、バリバスのインストラクター勢ぞろいといった感じ。この人達なぜか試合にも出てきました。中央が玉三郎。1、2、3、ダー!を連発していました。 |
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自称?天竜玉三郎。さすがにトップトーナメンター。構えや竿さばきがビシッと決まっていた。その他のインストラクターの構えもさずがでした。でも釣れなかった・・・ちなみに対岸に見える人が優勝者。あそこまで流されてたどり着きました。流れているときは本当に駄目かと思った。 |
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このくらいの立ちこみは当たり前?私にはできません。ちなみに京都のお寺の住職兼インストラクターの方は楽しそうに泳ぎ、酒と女は2本までや〜と叫んでいました? |
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決勝戦ともなるとギャラリーも多数。ちなみに左端に移っている人はかつての大名人鈴子氏です。なお、この大会の委員長は村田満と双璧をなす室田正大名人です。 |
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