2005年鮎釣り釣行記

9月24日 場所:那珂川御前山 釣果:20尾(6.5時間) サイズ:12〜20p
 今シーズン鮎釣りラストと決めた那珂川釣行。前日入りしている真ちゃんと連絡をとると茂木の大瀬に入ったところ鮎は下りに入ったのか4尾しか釣れなかったとのこと。周囲も全く釣れていないらしい。ということで、下流の御前山地区へ向かうことに。朝6時30分に途中のコンビニで真ちゃんと合流し、昨年やったことがあるという御前山橋のたもとに入る。川の様子を見ると足元から石が輝いており良さそうな雰囲気である。釣れるまで様子を見てるからと、前日の後遺症が残っている真ちゃんをよそにさっそくオトリを入れる。なかなか足元から離れようとしないが、しばらく様子を見ていると何と足元で掛かってしまった。天然に替わったのでオトリを沖へ出すとすぐさま2尾目が掛かる。なんだ釣れるじゃないと余裕でいるとのされてバラシ!これを見ていた真ちゃんも直ぐに参戦。こちらは仕方なく同じオトリを沖へ出すと今度は根掛かり。メタルの単線だということを忘れテンションを掛けると切れてしまった。ついに振り出しに戻ってしまった。仕掛けをフロロの015に替え再び養殖オトリを手前から泳がせるとケラレが数回。そのまま止めておくと3尾目が掛かる。その後はかなり渋い釣りになるが、引き泳がせと立て竿泳がせを組み合わせてじっくり釣るとポツポツと掛かるようになり、時折良型も混じるようになった。しかし、ここで再びトラブル発生。良型が掛かり遊んでいると大石の裏に入られ身切れ。ソリットを使っていたためにふんばりが効かないようである。その後も流心を攻めて根掛かりし、外す事が出来ずしぶしぶ水中糸を切る等今一つペースにならない。車に戻り仕掛けを複合に換え、穂先もノーマルに替える。前日からの絶不調から抜け出せない真ちゃんと場所交代し、下流も浅瀬に入り、小型ながら連続して掛かるようになる。どうも上に飛ばすよりも正面までは引いてコントロールし、そこからゆっくり目に立て竿泳がせをするのが良いようだ。これはかなりハイレベルなコントロールが必要で、傍目にはオバセの出し入れは判らないほど微妙である。さすがの真ちゃんも今回ばかりは何故釣れないか判らないようだ。昼食を食べながら真ちゃんの泳ぎを見ていたが、私のイメージとは違っていた。そのときの状況で何が有効かは違ってくるが、どのスピードで泳がせるかを見極めるのが重要である。速くするぶんには元気なオトリとオバセでどうにでもなるが、問題は遅い泳がせである。立て竿でスピードダウンさせるのは困難なので、名人未満の人は竿の寝かせ加減でコントロールするしかない。そこで出てくるのが引き泳がせであるが、引き泳がせというと引いて泳がせるというイメージになりがちだが、実際は立て竿でやっている泳がせを横竿でやるというイメージである。この感覚は教えられて出来るものではなく練習あるのみ。目印でいえば5p以下の動きでなので、どこでオバセを入れているのか判らないと思う。目印が震えてしまっているようでは駄目です。かくいう私もシーズン当初はすっかりその感覚を忘れてしまっていて、この操作が出来るのはシーズン中盤以降だけである。
 さて、話を元に戻すが結局真ちゃんは苦戦のまま帰宅。私は20尾を目標に午後も粘ることにする。まだ釣っていないポイントを集中攻撃し、ジワジワ目標に近づき、ラスト4尾になったところで、一つ沖の筋に移り、手っ取り早く高速泳がせ開始、傾向どおり反応はあまりないが、10mも泳がせるとさすがにやる気のある鮎が1尾くらいは居るものである。しかも型は良好。最後4尾はいずれも20cmクラスと今シーズンラストを飾るにふさわしい鮎であった。リミットの15時に1時間を残し14時で目標を達成して今シーズン終了である。
9月17日 場所:赤川 黒川橋上 釣果:32尾 サイズ
 東北釣行最終となる赤川。このところの情報では、普通の人で20から30尾、上手い人で40から60尾、しかも平均で19pとのことなので期待が膨らむ。メンバーはいつもの真ちゃんと渓流に行く予定だったEさんを無理やり引き込み計3名である。前日の夜出発、河原で仮眠した後オトリ屋へ行き情報収集。総合運動場の周囲が良いとのこと。ポイントに着くとどうも石の様子がおかしい。ほとんどの石垢が腐っており川全体が白茶けている。とにかく良い石を探しながら左岸分流の瀬尻からオトリを入れると瀬脇で掛かる。これは15p台の小型。オトリが天然に変わったので流心を狙うが今一つ泳ぎが悪い。ポツポツとは拾えるのだが連ちゃんで来ない。こんな調子では40、50尾は無理なので、今度は右岸側の瀬尻へ入れると直ぐに反応があり、プチ入掛かりとなるが数尾で終了。更に左岸のトロ場へ移るがポツ・・・ポツ程度のペースである。周囲を見ると瀬肩に入った真ちゃんとEさんはさかんに場所変えしている様子。釣れていないのかと思ったが、真ちゃんは見るたびに屈んでいるのでどうも怪しい。20尾ほど釣り昼近くなったので上の真ちゃんのところへ行ってみると何と20尾超えとのこと。最近腕を上げ?自身たっぷりの真ちゃんだが、聞くところによると先日貸したソリッド釣法のビデオのイメージで釣っているらしい。ポイントは瀬脇の浅い所だそうで、こちらの傾向と同じ。しかも釣り方を見ていると竿角45度位でオトリをフラフラ引いている。今日のオトリは全般的に弱く立竿では泳がないのでゆっくり引いてくるしかない。この辺りの判断が出来ているのはやはり上手くなったのか?対するEさんは絶不調。気仙川での快進撃が嘘のようである。どうも泳がせるのに躍起になっているようであるが、泳がないオトリの立て竿はまず釣れない。一応アドバイスはするが・・・・
昼食をはさんで、午後は試しに瀬肩で泳がせをやってみる。仕掛けも複合008からフロロの015に替える。泳ぎが悪いながらも目の前をウロウロさせていると直ぐに掛かり、その後も3連発。これならいけると判断したのが間違い。その後1時間全く反応なし。結局午前中に良かった瀬脇を拾い釣りして32尾で終了。真ちゃんも午後は伸び悩んだものの39尾と絶好調健在である。
 今回の赤川は既に下りに入っており、釣った鮎は2流し目は錆が出てくる状態であった。今日入った場所も先週は魚が多く石がピカピカだったそうでラスト1週間がいいところでしょう。
9月3−5日 場所:富山県庄川新潟県三面川 釣果:94尾(10時間)、25尾(5時間)、29尾(4時間) サイズ:15〜20p

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8月7日 場所:富山県庄川 釣果:約20尾(5時間) サイズ:15〜20p
 富山在住の友人から90尾超えの朗報を聞き、北陸への初釣行を敢行。とはいっても簡単に行ける場所でもないので、大阪、金沢にて家族サービスを行いつつなんとか実現したものである。場所は庄川。渓流では何度か名前を聞いていたが鮎の情報は皆無。現地へ到着すると、川相は頭大の石がごろごろといった感じ、砂地が少ないためか、川底は落ち着かず、石が浮いているような川である。この手の川は東北ではあまり無い。先に川に入っていた友人の所へいくと、前日の雷雨の増水のせいか今ひとつ追いが悪いようである。とりあえずオトリを分けてもらい、1m弱の平瀬に入る。立て竿泳がせから始めると沖に出るまでにオトリに反応が出るが掛からない。おかしいと思いながらも反応があるからと泳がせを続けるがどうも掛からない。そのうち上流の荒瀬の落ち込みに移動した友人から手招きを受ける。行ってみると落ち込みの淵で3連ちゃんとのこと、元気な天然オトリを分けてもらい淵の中を泳がせるが押しが強いせいかどうも泳ぎが悪い。そのうち瀬の中へ移動した友人が入れ掛かりになる。こちらも根掛かりを機に対岸へ移り瀬の中を攻めるが一向に掛からない。友人は相変わらずの入れ掛かりである。何故釣れないのか皆目検討がつかない。オトリは弱る一方だし、こんなに釣れないのは悪夢を見ているようだった。ここで周囲を見渡すと100mほど下流のチャラで釣れるたが見えたので、最後の望みをかけて下流へ移動する。移動する途中、浅瀬に多数の鮎が確認出来たので、これならなんとかなりそうだと確信し、さっそく立て竿の泳がせを開始、すぐに掛かるのが見えたがこれもバラシ、その後も反応があるものの掛からない。そうこうしているうちにようやく1尾目をキャッチ。何とか繋ぐことが出来た。この時点ですでに10時を回っていた。その後は何とかポツポツ釣れだす。そのうち、どうもオトリを止めたときに掛かる傾向があることに気づく。その後は意識的にオトリをゆっくり引き上げるとペースがあがり始める。昼食を挟んで、残り1時間はこのことを確認するつもりで釣りを開始すると、嘘のような入れ掛かり、時間10尾のペースとなる。ここまで劇的にかわると非常に面白い。この川の鮎は追いが激しいためか、自由に泳がせるとオトリが逃げて掛かりが悪いようだ。あるていどオトリを押さえることが必要みたいである。本来なら背針で押させるのが良いと思うのだが、ここの鮎は背針の不自然な泳ぎはお気に召さないようで、午前は背針を外してから釣れ始めた。結局スローな引き泳がせがベストのような感じである。友人の釣りを最初に見て、あまりのスローな泳がせにずいぶん粘る釣りだな〜と感想を漏らしたが、どうもそういう釣り方が正解のようである。事実、他の釣り人は単発では釣れるものの、我々のような入れ掛かりの人は見あたらなかった。東北の天然河川であれば、追いが良いときは立て竿泳がせでオトリを走らせれば入れ掛かりになるが、こちらはそうではないようである。大変勉強になった釣りであった。今度は1束釣りを目指して再アタックしてみたいものである。
 *ここの鮎は美味しいからと、友人から大型の鮎を頂いたが、本当に美味しかった。久しぶりに鮎の香りを堪能しました。
7月18日 場所:木戸川 釣果:13尾(5時間) 水温24度 サイズ:15〜20p
 安岡真司杯を23日に控え、会場の候補地である木戸川の様子を見に行ってきた。車で20分ほどの近所なのだが、何故か縁遠い河川となっているので癖を掴むための試釣である。前日までの零戦丹君の情報を参考に発電所の吐き出し下流に入る。段々の瀬からスタートするが、どうも反応が悪く1尾を釣ったのみ。下流の瀬肩に移動して立て竿泳がせにすると2連チャンで17p程度の魚が掛かる。粘っても良かったのだが、試釣と割り切り更に下流へ移動。瀬の中でさらに2尾ほど釣るが、良いオトリに替わっても連ちゃんが無い。更に下流の平瀬に移動するとポツポツ釣れ続けるが、今一つペースがあがらない。結局7時から11時までやって12尾。魚は少ない感じで、要所要所で掛かる程度。普通なら広範囲に泳がせれば拾えるのだが、追いが悪いためか早い泳ぎにはアタック出来ないようだ。理想は立て竿泳がせのスローテンポ。しかし、これは最初から狙ってやるのは難しい技術。止め泳がせとの組み合わせでやるか、出来ない人はオトリが弱るまで泳がせまくるかしかない。この場所で大会をやれば苦戦必至。おそらくオデコも出ると思われる。出来れば白石川辺りに変更してくれると良いのだが。
7月2〜3日 場所:気仙川 釣果:20尾(13時間) 水温16〜18度 サイズ:15〜21p
 渓流は結構行くものの、何故か鮎は縁遠かった気仙川。特にここ2、3年は解禁直後の調子が良いとのことなので、今年こそは行こうと思い試合の日程を入れずに久しぶりに楽しむ鮎釣りを企画。ところが、今年は太平洋側の遡上が悪く、気仙川もあまり前評判は良くなかった。とはいっても、最近話題の海産放流魚くらいは楽しましてくれるだろうし、最悪でも渓流は出来るので強行することに。メンバーはいわきの真ちゃん。相馬の和ちゃんと私の釣れない面々3人。金曜の夜に出発し、現地に12時30分に到着。とりあえず仮眠を取るものの私と真ちゃんは5時に目が覚めたため、和ちゃんを強引に起こし川の状況を見に走る。やや濁りはあるものの、あちこち様子を見ると、テン場に程良い河原を発見。下流には鮎の姿も発見。さっそくオトリと入漁券を購入し入釣。駐車した所が瀬肩になっており、教科書どおりのポイントなのだが、ここは2人に任せて、私は先ほど確認した下流のトロ瀬へ向かう。ところが、いくら泳がせても鮎の反応が無い。そのうち上流に入った他の釣り人がイキナリ入れ掛りになる。ある程度の大きさの石がある瀬が良いみたいである。急きょ車を留めた所に戻ると、案の定、和ちゃんが入れ掛りとのこと。さっそく瀬肩に泳がせると一発。しかも型が良い。直ぐに2尾目もキャッチ。当たりも結構あり、入れ掛りの様相である。ところが、ここからが苦戦の連続、解禁当初なのでハリスは08にしていたが、これが誤算。入れ掛り、ハリス切れの連発。まったくペースにならず、午前中で9尾どまり。ハリスは10本は切っているので倍は掛けていることになる。ちなみに釣り方は引き泳がせ。立て竿泳がせではあまり反応が良くない。脊バリも無い方が良かった。午前が終了したところで、和ちゃんと同数。和ちゃんも引き抜き失敗で倍はバラシているが、最近に無い快挙である。機嫌も良く、酔いも回ってか?、周囲の人とすっかり仲良しになったようだ。午後はチラシバリに変え、ハリスも1.2号としたため、いきなり4連荘。ここで明日のためにチラシを残そうと再び4本イカリに変えると、またしてもペースダウン。結局午後は3時までに6尾で終了。その後は瀬肩に出てきた群れ鮎に後ろ髪引かれながら渓流へ第2ラウンド。こちらは冷え込みのため骨酒用の岩魚1尾止まり。7時半にテン場へ戻ると、残っていた真ちゃんが雨のためズブ濡れ状態。本人も私と和ちゃんコンビに早く帰ってくることは期待していなかったようだが、可愛そうなことをしてしまった。その夜はキャンプで明日の釣りと鮎釣りウンチクで盛り上がったのだが、翌日の朝は前日と違って冷え込み状態。7時に昨日良い思いをした場所に陣取る。竿もソリッドを装着し準備万端。しかし、全く反応無し。トーナメント並みに集中し、自分でも惚れ惚れするような繊細かつ緻密な釣りをするのだが駄目である。これで釣れなきゃ鮎が居ないと言って良い。午前中一杯やって5尾という貧果。それも竿抜けポイントからしか出ない。よく考えると、たかが100mのポイントで前日100尾は抜かれているのだから仕方無いのかもしれない。相手は天然では無く放流物である。そんなにたくさん居る筈は無いのだ。まあ、前日の失敗はあるものの、平均20pの良型を20尾は釣ったので遊びとしては良かったのかもしれない。来年も楽しみの釣りをして企画したいものである。
ここが大当たりの瀬肩   こんな幅広鮎。08ではもちません。
6月25〜26日 場所:那珂川 釣果:14尾(14時間) 水温25度 サイズ:15〜20p
 25日はバリバスカップ。このトーナメントはこれまで参加したことがなかったのだが、7月のトーナメントの練習に参加。ところが、痛恨のボウズ。言い訳は、エリアが狭すぎるとか、藻が流れてきて釣りにならないとか、渇水で鮎の活性が悪いとかいくらでもあるのだが、釣った人は居る訳で、自分の技術と試合運びが悪すぎるのは明らか。試合後の遊びでも満足な釣果は無く、傾向と対策が掴めないままの二日間であった。ちなみに先週同様鮎の姿は幾らでも見え、増水などのキッカケがあれば入れ掛り間違い無し。
 なお、今回は試合後に今流行りのソリッドを試した。評判どおり瀬でのオトリの潜りは抜群。しかし、当たり(鮎と藻の区別)が判らないのと、20pクラスは引き抜きに苦労し、ミスキャッチ連発であった。また、竿の特性かどうか?得意の立て竿泳がせは竿がブレテ使いにくかった。
 
6月19日 場所:那珂川 釣果:16尾(9時間)  サイズ:15〜20p
 今シーズン初の本格的鮎釣りに那珂川へ行ってきました。次週は初参加のバリバスカップがあるため、その試釣を兼ねてのものである。6時半に現地に到着すると試合会場となる河川敷には多数の車、近づくとがまかつの大会のようであった。仕方なく下流に移動し釣りを開始。最初は定番どおり背肩から攻める。やや流れの速いところにオトリを入れるとイキナリ掛かる。しかし、心の準備が出来ていなかったために流れに乗られ身切れ。その後は当たりも乏しいので、下流のトロ場へ移動。水色が悪く石が良く見えないが、立て竿の泳がせで攻めると程なく当たり。竿を立てると突然天井糸が外れてオトリごとサヨナラ。最近本で見たチチワ編みつけが裏目に出たようだ。この時点で最初に使った弱オトリしか残っておらずやな予感が過る。場所を移動してガンガンの瀬で勝負を賭ける。すぐさま鮎が掛かったが、これも対処出来ずにバラシ。さすがに後が無い。これで駄目ならオトリ屋へ行かなくていけない状況。しかし、ここで奇跡のような入れ掛り開始。4連チャン+αで6尾をゲット。この瀬はどうも竿抜けだったようだ。その後は当たりが遠くなったので、再び下流のトロ場へ移動。
ゆっくりとした引き泳がせにするとポツポツであるが掛かる。しかし、このころから大量のコケが流れ始め、オトリが泳いでいるよりゴミを外す時間の方が長い。ゴミの入れ掛りである。さすがにペースにならず結局16時までやって16尾どまり。鮎の跳ねが絶え間なく見られ、橋の上からみた様子ではかなりの鮎が見える。また、小鮎も相当数おり、このまま順調にいけば、今年の那珂川はかなり期待できそうであった。ただし、このところの渇水でコケ(金魚藻のようなもの)が大量発生しており、大雨増水が待たれるところである。

つかみ所が無い風景
鮎の型は申し分無し。
こんな藻が絶え間なく流れてくる
6月1日 場所:O北川 釣果:25尾(9時間)  サイズ:10〜16p 水温:13〜15℃
 待ちに待った鮎解禁。今年の開幕はO北川。小河川のためにまともな鮎竿が振れないので、何時もなら敬遠するのだが、毎年のようにマルキュー藤田氏に釣果を自慢されるので、今年は勢いをつけるためにも解禁日に沢山釣ってやろうという魂胆であった。メンバーはいわきの真ちゃんと私名人ねも、そしてO北川の主、マルキュー藤田氏の3人。これまでの情報だと鮎の遡上が少なく、型も小さいとのことであったが、解禁日位は釣れるだろうと安易に考えていた。まだ薄暗いうちに河川に入り、前日にマルキュー藤田氏が久慈川まで行って仕入れてくれたオトリ(気持ち悪いくらいの大サービス)を流れに入れる。思いの他反応が無く、1尾目を釣るまでに3ポイントほど移動を強いられる。その後もパッとせず、型も13p前後と小さい。しばらくは我慢の釣りである。その後、日が照ってきたころからようやく反応が良くなった。特に立て竿でゆっくり泳がすと良いみたいであった。留めても掛かるのだが時間が掛かる。また、脊針には今年ブレイクしそうなマッスル背針を使用。これが良いのか?途中試したスーパーウエポンVは1尾しか釣れなかった。
 しかし、型はいくら釣っても良くならず、小さくなっていく一方。20尾釣ったところで早めの昼食。一同やる気無し状態。マルキュー藤田氏はさすがに20尾弱釣っていたが、O北川のためにアバンサーU65を新調した真ちゃんは苦戦の模様。とりあえず、午後も少しやってみることにする。午前は平場の泳がせだったので、午後は瀬を中心に攻めてみる。最初の1尾は来るのだけど、平場のように釣り返しが効かない。結局2流し目は1尾も獲れず終了。ここで何時の間にか姿を眩ましていたマルキュー藤田氏も戻ってくる。すると「50尾位釣ったぞ」とのこと。下流の堰の下に行ったところ、入れ掛りになったそうである。自分だけこっそり釣るあたりはさすがへら師。結局今年も盛り上がらない解禁日であった。

小さいくせに追星は2つ

本日の釣果。塩焼きに出来ず、から揚げとなりました。