鮎2003年釣行記

03年09月13日   6時30分〜16時00分   8時間
日向川   15cm 〜 20cm       20尾
 3週連続となる日向川釣行。お盆の頃良く釣れていたとの情報を聞いて8月の最終週に行ったのが最初。初めは両岸にアシが茂っており、今ひとつの印象であったが、水は綺麗だし、何といっても釣れてくる鮎が、久々に見る完璧な天然魚!一発で虜になってしまった。
 今回の釣行メンバーはダブル真ちゃん。いわきの真ちゃんは3週続けて同行して頂いている良い人だ(私に3週続けて着いてくるとは・・・)。関西の真ちゃんはあきれながらも鮎食べたさについて来ただけ。
 今回も最近流行?の前夜出発、テントで仮眠、一日釣り通す。のパターンで挑んだが、関西の真ちゃんは風を見て「やるの〜?」と目で何かを訴えている。もっとも、最初に行ったときは増水の中、なんとか20尾程度は釣れたものの、2回目の釣行は濁流で釣りにならず、今回こそはベストコンディションでと期待しての釣行であったが、今回は台風接近に伴う強風にみまわれてしまい竿を持つのもやっとの状態。なかなか楽には釣らせてもらえない川だ。
 さて、
 
03年07月02日   8時00分〜16時00分      6時間
寒河江川(チェリーランド裏)  12cm 〜 18cm          16尾
 昨年から鮎釣りを始めたT氏に今年最初の鮎を釣ってもらうべく寒河江川へ釣行。昨年は天然遡上が多く、小型ながらも数が結構釣れ、それなりに楽しめる河川であった。しかし、川に着き、橋の上から眺めると、鮎が見えない。そればかりか水も高く、垢も良くない。オトリ屋へ行ってみると、親切なお婆ちゃんが、今年はサッパリ駄目で、電話をくれればこないように教えたのに。と悲しい言葉。
 まあ、来たからにはやるしかない。と最初からT氏の専属コーチに、取りあえず見本を見せるため、分流の瀬から開始、案の定反応が無い。10分ほど経って、ようやく1尾目が釣れたが、あまり良い掛かり方ではない。T氏にあれこれ指示をしながら1時間ほどやるが、反応無し。
 その後、場所を変え、オトリを変え、やっと今シーズン1尾目をキャッチ。ここでT氏はいつものように河原に座りタバコタイム。ということで、私も本格的に釣りを始めることに。しかし、追いは悪いし、鮎は少ないしで、なかなかペースにならない。昼食後小移動し、瀬の中間のやや流れの遅いところへ入る。ここが的中し、入れ掛かりになる。さっそくT氏を呼び、釣らせる。ここで何匹かキャッチ、本人も満足そうにタバコタイムに入る。しかし、ここも雲が厚くなるにつれ、次第に追いが悪くなり、T氏も河原から離れないのでで終了することに。

久々の鮎を掛け、ご満悦のT氏。
03年06月07日 06時00分〜15時00分      9時間
久慈川(下野宮) 13cm 〜19cm            12尾
 3日ごろ下野宮が良ったとの情報をネットで得たため、下野宮へ入釣。例年だと7時位から人が増えてくるのだが、6時の時点で結構人が出ており、とりあえず駐車場から500mほど歩いて、何とか空いているポイントへ入ることに。さっそくオトリを入れると何故か流されていく、いきなり掛かっているではないか?再び入れなおすとまたもや入れ掛かり、朝一の入れ掛かりに気分は最高潮!ところが、ここからが厳しかった。サラ場の一番ポイントにはやる気のある鮎が付いているのだが、それ以外は全く無反応。泳がせようが止めようがさっぱりである。時間とともに人もびっしり、10時位からは身動き出来なくなってしまった。こういう時は、大場所が有利で、大場所に陣取った人は30分に1尾位は釣れているようだった。残りの人は、石にどっかり座ってやる気なし。とはいってもこちらは自称名人。何とかしなくてはと竿抜けを探すも2級ポイントは全く反応なし、鮎は相当数見えてはいるのだが、天然遡上と思われる小鮎ばかり、釣れているのは人工物の大型魚なので、それがいない所は全く駄目なようだ。結局15時まで粘って12尾という貧果であった。帰りがけに橋の上から覗き込むとチャラ瀬一面に鮎が光っていた。もしかすると一緒に泳がせておけば交通事故がおきるかもしれないが・・・・今回は見逃してやろう。
 03年06月01日 04時00分〜15時00分     11時間
 花園川(車橋) サイズ 平均14cm         31尾
 待ちに待った鮎解禁日。しかし、熱帯低気圧による大雨で、まともな河川は釣りになりそうにない。そこで、少しでも濁りが薄いと思われる大北川へ行くことにした。明るくなるのを待って、大北川名人のマルキュー藤田氏と最近鮎にハマリかけている某へら研の真ちゃん(釣りの腕は同じだが、関西の真ちゃんとは別人)とともに川に様子を見に行く。ある程度は覚悟していたが、やはり泥濁り。さすがにこれは無理と判断。仕方なく隣の花園川へ偵察に行くと、何と!こちらは出来そうである。さっそく準備し、まずはオトリ確保のためルアーを投入。この日のために自作したリール竿が如何にもマッチしている?第一号は拍子抜けするくらい順調に掛かり、直ぐに友釣り開始。もちろん鮎竿に持ち替えている。半年ぶりのオトリ操作はみっちりイメージトレーニングした甲斐があってか?すこぶる順調。もちろん直ぐに入れ掛かり。5尾ほど釣ったところで真ちゃんの様子を見に行くと案の定苦戦の様子。強引に養殖オトリを瀬に沈めようとしているではないか?メガトルクを購入し、すっかり激流鮎バトルのイメージになっているのか?そうこうしているうちに、携帯が鳴り、釣場に苦慮していた某ヘラ研のメンバーがやってくるとのこと。この人たち、ヘラ研のトップを競っている人達。こんな姿を見たら会長がさぞかし嘆くでしょう・・・・
 さて、釣果の方だが、流れが強くも無く、弱くも無い程良い流れにオトリを沈めてやると、比較的簡単に掛かって来る。合流したヘラ研の名人達も順調に掛けている様子。型は小ぶりだが、久しぶりの小気味良い引きと引き抜きは最高!
 結局午前中いっぱいで、30尾程度の釣果。足で一番鮎を拾ったマルキュー藤田氏は何と!45尾も釣っていた。真ちゃんも苦戦しながら15尾ほど釣ったようで一安心。
 今回は、お祭りということで、あまり結果にはこだわりたくは無いが、一応反省としては、小河川はやはり足で稼ぐべき。また、途中から見栄を張って背針をやめたことと、針を根掛かりの少ないマルチやJTOPに替えて、逆にペースを落としてしまった。
 来週からは本格的に鮎釣り開始!